バッチファイル(bat)の作り方!初心者でも簡単に作成できます!

PC

バッチファイル(bat)の作り方を教えます。

windowsの端末やサーバーを扱う時にバッチファイルを理解していればメリットが沢山あります。

そこでwindowsで初心者を脱する為に、まずはバッチファイルの作り方を覚えましょう!

管理人

バッチファイルを作る上で注意点なども含めて教えます。

windowsのプロンプトで使用できるbatやpythonやphpを使用して、業務効率化やアプリやWebサイトを作成しております。javaやシェルスクリプトなど、様々なプログラミングを行った実績ありの筆者です。

この記事を読むとバッチファイルの作り方を学べて、windowsでの初心者を脱する事が出来ます!

機嫌のいいワンコ

業務の幅も広がるので、是非バッチファイルの作り方を覚えて便利にwindowsを使えるようになりましょう!

管理人

そうする事で単価も上がり、エンジニアとしての価値も上げる事も可能です。

目次

バッチファイル(bat)の作り方!

メモ帳でバッチファイル作成可能

バッチファイル(bat)の作り方はメモ帳があれば作成可能です。

メモ帳でテキストファイルを開いて、バッチの中身を記述します。

保存する時に識別子を「.txt」から「.bat」にすればバッチファイルを作る事が可能です。

テキストファイルの識別子をそのまま「.bat」に変更してもOKです。

バッチファイル(bat)の作り方で注意する事

注意点としては文字コードを「ANSI」にする事です。

そうしないと日本語が文字化けする可能性があります。バッチファイルを実行して日本語が文字化けする場合は文字コードを確認してください。

バッチファイル(bat)の記述で必須のコマンド

必須項目

バッチファイルを作り方でまず記述するコマンド

バッチファイル(bat)の記述のやり方でまず初めの行に記述するものは「@echo off」というコマンドです。

このコマンドの意味は実行中のコマンドを非表示にします。

バッチファイルを実行すればわかりますが、このコマンドがないと実行するコマンドまで表示されて実行結果が見にくくなります。

バッチファイルを作成したら1行目に「@echo off」というコマンドを記述すると覚えておきます。おまじないのようなものと考えて良いです。

バッチファイル(bat)でコメントアウトする

次にバッチファイル(bat)を記述する上で必要な事としてコメントアウトがあります。

コメントを入れるメリットは未来の自分や他の人が見てわかりやすくする事です。

複雑なバッチファイルで内容を忘れた頃にメンテナンスする時や、人と共同で作業する時に必要になります。

コメントアウトのやり方はいくつかありますが、基本は行はじめに「REM」を入れる事で可能です。

その他のコメントアウトのやり方は以下の記事を参照ください。

バッチファイル(bat)で一時停止する

次に必要なのがバッチファイルの処理を一時停止する事です。「PAUSE」コマンドで可能です。

バッチファイルの中身の上から下へ処理を行い、終われば自動的にプロンプトが閉じて終了します。

途中まで処理してとめたい場合や、プロンプトに結果を表示して確認したい場合には一時停止して確認します。

バッチファイル(bat)の記述で便利なコマンド

便利コマンド

バッチファイルを記述する上で便利なコマンドをご紹介します。

バッチファイルで変数を扱う

変数を指定するコマンドです。プログラミングで変数を扱えれば便利になります。

バッチファイルでも変数を指定して、展開して使用する事が可能です。

バッチファイル内で同じ文字列などを使用する時に、変数に格納して使用していれば、もし変更する時に変数の値だけ変えるだけで全ての文字列を一斉修正した事になるので便利です。

他にも変数には便利なやり方が沢山あります。ここでは割愛しますが興味があれば下の記事へどうぞ

バッチファイルで日付を扱う

バッチファイルで現在の日付や時間なども使用する事が可能です。

変数の一種ですが、%DATE%や%TIME%と記述する事で、日付や時間などを簡単に取得して使用する事が可能です。

バッチファイルで好きな場所の処理を実行する

バッチファイルは内容の上から下へ処理を行っていくと言いましたが、「goto」コマンドを使用すれば好きな場所に移動して処理を続けることが可能です。

このコマンドを使用する事で戻って処理したり、不要な処理を飛ばしてバッチファイルを実行できます。

「goto」コマンドの詳しい説明や使用例は以下で紹介しています。

バッチファイルで引数を使用する

バッチファイルを実行する時に引数を指定して実行する事で、引数を使用する事も可能です。

バッチファイル名の後にスペースを入れて引数を指定します。9個まで指定する事が可能です。

引数を用いたバッチファイルのやり方や実行例は以下の記事でまとめています。

バッチファイルで色を変更する

バッチファイルはコマンドプロンプト上で動きますが、文字や背景の色を変更する事も可能です。

メリットとしては作業していてわかりやすいと言ったものです。

工程が進むにつれて背景色を変更する!といった現場もかなりありますのでご紹介しておきます。

実践:初心者におすすめバッチファイル(bat)

バッチファイルの作り方と記述の基礎や便利な方法はわかったと思います。

では初心者におすすめのバッチファイルをご紹介します。

バッチファイルでファイルやフォルダを開く方法です。

業務で毎朝使うファイルや開くフォルダなどないでしょうか?そんな時に毎回ひとつひとつ開いていないでしょうか?

そんな時はファイルやフォルダを開くバッチファイルを作成して一気に開きましょう。

コマンドは「start」でその後に開きたいフォルダやファイルのパスを記述するだけです。

実践:複雑なバッチファイルに必須のコマンドご紹介

上級バッチファイル

ファイルやフォルダを開くだけのバッチファイルは簡単です。

またファイルを作成したりコピーしたり削除したりすることも簡単です。

しかしそれだけでは複雑な処理は不可能です。

そこで初心者脱出向けの必須コマンドをご紹介します。

バッチファイルで条件分岐する

「if」コマンドで条件分岐する事がバッチファイルでも可能です。

「if」コマンドをマスターしたら出来る事の幅が一気に増えます。

例えばファイルが存在する場合の処理と、存在しない場合の処理を分けて書くことが可能です。

バッチファイルで繰り返し処理をする

「for」コマンドで繰り返し処理する事がバッチファイルでも可能です。

「if」コマンドと同じでプログラミングで必要なコマンドの内のひとつですね。

繰り返しをマスターすれば、長いコードを簡潔に記述したりすることが可能です。

管理人

以上がバッチファイルの作り方です。今回紹介したものをマスターするだけで業務効率化がかなりできるようになります。

バッチファイル作成アシスタント

バッチファイルを極めてエンジニアの単価を上げていきましょう!

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