ブログやWebサイト作成には、画像や動画が必須になってきます。
ブログなどでは、SEOで上位表示される要因の一つとなっています。
クローラーが画像も判別できるようになっているので、記事に合った画像を貼る事は重要になってきています。
今回はその中でも日本人の写真を使用するなら、絶対PIXTAが良いです。
そのPIXTAの年次更新している方が、毎月翌月に何枚繰り越しできるかをまとめておきます。
PIXTAで年間更新の場合の繰り越し上限数
PIXTAで年間更新の人が、翌月に繰り越せるダウンロード数は下記です。
毎月のダウンロード枚数×11
つまり毎月全くダウンロードしなかった場合、1年未満では全て繰り越せます。
PIXTAで繰り越しする具体例
毎月100枚ダウンロード契約の場合、まったく使用しなかった場合2か月目にダウンロードできる枚数は200枚(100枚+100枚)
2か月目も全く使用しなかった場合、3か月目に使用できる枚数は300枚(200枚+100枚)
このように増えていき1100枚まで繰り越せます。
11か月まったくダウンロードしなかった場合、12か月目には繰り越し分1100枚とその月の100枚で1200枚ダウンロードできます。
1年契約して11か月まったくダウンロードしない人なんて、いるのかな?
例え話だよ
1年を超えてしまった場合は
1年を超えると繰り越しできない可能性あり
1年をまたいで継続する場合は、13か月目からは1200枚しかダウンロードできません。
繰り越しした場合の消費枠
繰り越しした場合は、繰り越しした分から消費されていきます。
PIXTAで年間更新の場合の繰り越し上限数とは?のまとめ
有料画像PIXTAで年次更新の人が、翌月に繰り越せる上限数とは、契約枚数×11
一年未満であれば、全くダウンロードしなくても全て繰り越せるから安心
1年以上だと繰り越しできない可能性(枚数×11を超える場合)もあるので注意
繰り越しした分から消費されるので、契約枚数×11を超えない可能性の方が高い
ユーザーにとってはありがたく、安心できるシステムですね。余裕をもって画像選択できますね。
それでは今日も優秀な画像や動画をPIXTAで検索していきたいと思います。